『槌戸の浦 龍宮城 船上法会』 ~西大寺創建由来の聖域を訪ねて~

Monday  16 October  2017  1:00 PM
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Last update 17/10/2017
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西大寺創建の原点「槌戸の浦の龍宮城」を辿る歴史探訪企画です。

宝亀8年(777年)安隆上人が槌戸の浦の龍宮にて龍神より授かった犀角を鎮め犀戴寺(西大寺)を開山され、それ以降1200有余年、その縁起を辿り槌戸の浦の龍宮に参拝した記録はありません。

この度は船上より安隆上人の神秘体験をさせて頂きたく、龍宮城が出現したと思われる干潮時刻に龍宮参拝し、開祖皆足姫、開山安隆上人並びに、龍神へご供養をさせて頂きます。

また、龍神より授けられた「三つの霊宝」として犀角以外に「龍鐘(国重文 朝鮮鐘)」と「龍燈(りゅうとう)」があると伝えられて来ましたが、謎の存在であった龍燈を「消えずの霊燈」として迎え入れ、合わせて宝物として伝わる犀角、龍鐘(朝鮮鐘)に改めて龍神の魂を勧請する儀式を執り行います。

そして、新たな発見として、会陽の舞台である本堂が向いている方角の謎に迫り、瀬戸内海を守護されている龍神トヨタマヒメとの関係性についても考察を深める機会とします。

◆日 時:10月16日(月)(皆足姫・安隆上人の命日が近い日で、西大寺が創建された宝亀8年9月の新暦換算月)
13:00宝伝港 出港!!※出港して帰港するまで約3時間船に乗って頂きます。
◆集 合:午後12:30 宝伝港にお集まりください。
駐車場 http://trip-setouchi.com/blog/island/houdenkou-parking
◆行き先:槌戸の浦(大槌島 小槌島海域)別紙参照
◆内 容:故事に倣い、午後2時42分の干潮時に分燈頂いた龍燈献じて船上法会を行います。
※水に溶ける供養札を海に流し、開祖皆足姫と開山安隆上人を供養すると共に、
土に帰る風船を瀬戸内海の大空に上げて所願成就を祈ります。
※法要でドローンを飛ばし映像として記録します。
※岡山観光特使 ピアニスト 山地真美氏 ミニピアノコンサートを行います。
※当山に伝わる三つの霊宝「犀角」「龍鐘」「龍燈」に龍神の御魂を勧請します。
◆会 費:2,000円(会費は当日徴収させて頂きます) ※乗船料含む
◆定 員:50名 先着お申し込み順!
※宝伝港から出ている郵便船をチャーターします。
◆服 装:平服 輪袈裟、数珠をお持ちの方はご用意ください。
◆持ち物:船酔いされる方は酔い止め薬等をお持ちください。
★ご乗船頂ける方は下記お問合せまでご連絡下さい
お問合せ:西大寺観音院 086-942-2058